以前のエントリーで書いたように、会社でWindowsとLinuxのキーボードとマウス共有化にsynergyを使っています。
キーボードとマウスをWindowsマシンのものを使いたい場合、Windowsをサーバ、Linuxをクライアントにする必要があります。このとき、Linuxで起動するsynergycはサーバのホスト名かIPアドレスを指定して実行する必要があります。
WindowsがDHCPで動的にIPアドレスが割り振られている関係で、WindowsのIPアドレスを調べて「synergyc 192.168.xxx.yyy」なんて指定しなければならないのがとても面倒。
mDNSresponderを使って名前解決する方法も考えたのですが、既にsmbをLinux上で立ち上げているので、これを使って名前解決ができるはずとgoogleさんにお伺いを立てると、それらしいページがヒット。
Samba が動作する Linux マシンを Windows ドメインに参加させる方法 ― MIRACLE LINUX V2.1 における Samba Winbind 利用方法 ―
実際にやったことは
1./etc/nsswitch.conf の書き換え
書き換え前:
hosts: files dns
書き換え後:
hosts: files wins dns
2./etc/samba/smb.conf の書き換え
以下の行の追加
wins support = yes
3.smb.confの反映
service smb reload
これで、「synergyc WIN-CLIENT」なんて書き方でsynergycが立ち上がるようになりました。
ついでにsynstart, synstopというコマンドをALIASに設定して完了。楽チン、楽チン(^^)