RHELクローン White Box Enterprise Linuxを試して見る

前から気になっていたWhite Box Enterprise Linuxを試して見ました。RHEL3.0クローンです。

White Box Enterprise Linux

RHELの配布条件にのっとって、RedHatの名称とロゴ、ライセンスに関係しているパッケージを除いたのがWhite Boxです。インストーラも絵やロゴが微妙に変わっています。
日本語環境でインストールしたのですが、日本語文言の中まではRedHatの文字が消えていない様子。ライセンス的にとっても灰色なのと、「RHEL3.0のサポートが切れるまでがんばるよ!!」とは言っているけど、実際そこまでプロジェクトをやっている人たちのモチベーションが持つかどうかが不安。

ともかくインストールしてみると、基本的にはRHEL3.0と同じ。パッケージなどで一部足りなかったりしたものがあったようですが、アップデート版が出たので再パッケージされているようです。会社用のRHEL3.0のテスト用OSとしては十分使えるかも。ただし何か起こったときに、「RHELでは無くってWBELだから」なんていう症状がでないとも限らないので注意が必要。とりあえず今日はup2date(正確にはyumか?)を使ってアップデート、Perlを5.8.4にアップデートして終了。さて、いろいろ入れて見ようかな?

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このページは、Uenoが2004年7月20日 02:35に書いたブログ記事です。

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